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    暁の前に

    • 2005.01.10 Monday
    • 23:35
    しんとして。



    しんとして瞬く星の光で、凍えそうになる。

    あなたの遠さが、矢のように私を貫くから。



    真っ暗な夜の私に、あなたの光が降る。



    あなたがそこにいると、知ることは

    歓喜であり、絶望。



    果てしなく遠い彼方に、あなたはいて、

    帚星のように暖かさを後に脱ぎ捨て、

    通りすがりに、

    残酷な冷たい輝きだけ、この頭上に落とす。



    絶対零度を超えてきたのだから、

    それは、仕方のないこと。



    せめて、できるなら、

    この手のひらですくいとった分のあなただけ、

    あたたかく、休ませてやりたい。



    暁の星とともに、

    またあなたの全てが、飛び去っていくまで。

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    • 2017.01.19 Thursday
    • 23:35
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      コメント
      あるサイトに1年半ほどROMで通い、感化されたあげくに、ついに自由詩を書き始めました。こんなことしてる場合か、というと、そうでもないかもしれません。が、まぁ、できる範囲内でやってみたいと思います。根が散文的で散漫なもので、「詩」と呼べるものができるかどうか、わかりませんが、、、目指せ、Sir Seagull!(とりあえず、夢は大きく^−^;) -----
      • 北のカモメ
      • 2005/01/17 1:30 AM
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