夜の向こう〜闇の底で〜

  • 2014.01.02 Thursday
  • 21:10

夕日が 雲間から ぼくらを照らす
暖かい日差しが ぼくらを包む

優しい冬の光を浴びて
君の隣で 信じてた
明日が来ることを

不安に震え 疑いながらも
夕暮れに 背を向けて

明けない夜を 知って
闇の中
凍える手が 冷たい土をつかむ

このまま朽ち果てていくのでは
悲しすぎるから

夢がおわっても 次の夢を探してる

熱が いる
明日が 来るまで

熱がいる
朝日を 見るまで

暗闇の中 ぼくの記憶の中の橙色が
顔を照らした あの光が

また 降り注ぐ 明日を探す



inspired by, or reassured by Kobukuro's "Monochrome"
付記:拙作「カヴァティーナ」を書いたのは、コブクロを知る1年前。
その世界でおいらが恐れていたことを、コブクロは真っ向から歌ってきた。
「モノクローム」は、普遍的な喪失の心情を歌っているのだが、まるで自
分の不安へのアンサーのようでもあり、自分の甘さを砕きに来たようにも
聞こえた。

「日向のにおいは もうすぐ消える
 地平のむこうの 夜を
 ぼくは 見ない

 君の隣で 夕日だけを 信じてる」

としか歌えなかったぼくの弱さは、今の世の中じゃ通用しないね。
甘ちゃんだった、自分へ。
変われよ。

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