鼓動

  • 2011.12.30 Friday
  • 14:56
声にならない思いが、自分の中で少しずつ大きくなって
胸を苦しくする
どくん、どくんと、脈打つ自分が、そんな自分に戸惑っている。

生きている。


改めて、気づく。
きっと、苦しさや痛みは、生きていることを感じるための、身体の警告音。

崖っぷち。
満月を過ぎて、冬至に向けて、時は電車のようにごうごうと過ぎゆく。
まるで、銀河鉄道のようだ。
きれいだね。


見上げれば、しんとした空から、白い雪と、冷たい雨が、降ってくる。


時は冬。日は夜中。夜は12時。
すべておやすみ。

明日は、ちゃんと、やってくるから。
あきらめないで、一歩を踏み出せるように。



眠れずに、丸まっているぼくの空っぽの心に、
降り積もる雪。

冬の存在を、教えてくれるよ。

春を待ちわびるぼくが、ぼくの中で、ちゃんと目を覚ますように。

(2011.12.18初出(goo blog掲載) 12.30JUGEM BLOG改訂掲載)

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  • 2017.12.10 Sunday
  • 14:56
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